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君知らず

少し前に仕事をしながら聴いていたラジオでこんな言葉を拾いました。

「君知らず」

昔、和裁の仕事をしていた人達が、仕立てた着物の小さな残り布をこう呼んで
ひっそりと小物などを作って楽しんでいたそうです。

素敵な言葉ですよね。
昔の人は小さな端切れも大切に愛しんでいたのがとても良くわかります。

布

この生地はず~~っと以前にこのブログでも書きましたが
大阪の北浜にある雑貨屋さんで見つけた生地です。
実はこの生地、そうした「君知らず」の古布を使って小物を作っていらっしゃる作家さんの
残り布なのだそうです。

着物の残り布が小物になり、さらにそのまたわずかな残り布を使って
私が小さな猫作品を作っているわけですね。(^^)
「君知らず、また次の君も知らず」・・・そんなところ?(笑)

大切に使わなくては・・・と改めて思いました。

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No title

おひさしぶりです☆
新年になっても、私はなかなかブログも更新できずにいます^^
この端切れ、素敵ですね~♪
うちは、昔、祖父と祖母が布団仕立て屋をやっていたのですが
棚には平たいロールに撒きつけられた生地がたくさん詰まれていて
大きな梁のある炭の色の家のなかに、とっても多彩な生地が
映えていたのを思い出します。
それで、布団を作ったときにでる はぎれ を、幼い私たち姉妹は
もらって、お人形の服をくつっていました^^
もらいもののお菓子の缶の空き箱の中に、端切れをたくさん入れて
大切にしていたのです。
もう祖父も祖母もいませんが、布団仕立て屋の裏にあった、綿を
ならす工場の、埃の匂いが懐かしいです^^
端切れには、いろんな記憶があるでしょうね。暖かい眼差しがあってこそ
端切れとして、また使ってもらえる道をあゆむんでしょうね。

素敵なお話~♪

◆ケミコさん
小さなケミコさんご姉妹が大事そうに
缶の中をうっとりと眺めている光景が目に浮かぶようです。(^^)
子供の頃ってハギレは宝物でしたよね♪

このハギレも一枚一枚にきっと色んな思い出かあるのでしょうね。
昔の布は手触りも柔らかくて独特の雰囲気があります。
人間と同じように過ごしてきた「時」を布からも感じます
中には虫が食べた穴もあったり。

寒い日が続きますが、ケミコさんもご主人も娘ちゃんも猫さん達も
風邪など引かずに元気にお過ごし下さいね~。(^0^)
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